小さいころ 舞踏会で落としたガラスの靴を信じていた可愛い自分
いつか王子様が白馬にまたがって 迎えに来る日を夢見ていた自分
妖精の粉をもらったら 空を飛べると信じていたことを忘れた自分
自分が壊れてしまう前に、助けを呼ぼう。味方は結構近くにいるみたい。誰かの前で泣けないのならお風呂場で。
一度泣いて、泣いて、泣いてみよう。明日 笑顔の自分に会うために。涙の理由を忘れるぐらい笑える自分になるために。
今の自分が大好きだと 言える自分に Nice day-to-day 素敵な日常を送りませんか
自分のことをどれだけ知って
いるのかな?
考えたこはとありますか?
好きなもの、好きなこと
一番知らないのが自分かもし
れないね
だって、見えないもん
こんなに素敵なのに、何かを
使わないと見えないから
もう一人の自分に聞いてみま
しょう
世界で一番の味方に
絶対見捨てない味方に
もし、自分が消えても世界は
変わらない
でも、悲しむ人が必ずいる
だから素敵な自分を探しまし
ょう
思い出して、好きな事
まいっかと諦めていたこと
まだまだできるよ
「こんなことができた」
それって、すごいことでしょ
昔は~と言わずに
今 したいこと探しに出かけ
よう