早朝から出動。無事に迎えた成人の日。
お姉ちゃんと共有の振袖。
初めて袖を通します。前撮りができないまま当日を迎え、苦しい思い
をしたでしょう。
帰りの車の中で、帯をほどいてました。
一時は、前日雪の予報でしたが、晴天。
親も子の喜んでおります。
会場入り口では、久々の再開に歓声も挙がっていました。
男の子も紋付き袴と、凛々しい姿を見ることができました。
記念品は水筒。冊子には該当の小学校、中学校の先生からのメセージ。
心温まるものがあります。
帰宅して、三時半起床の私が少し寝ると夕方まで。
夕食間近に本人が寝てしまい疲れたねとしか会話をしていないかもしれません。
成人の日を迎えてと式典でお話を聞いたでしょうか?
感謝の言葉は、まだ聞いていません。
二十歳だと、親元を離れているお子さんもいるのでしょうね。
一緒に暮らせていることに、こちらが感謝の言葉を言うべきでしょうか?
まだまだ、朝 起こす日々が続きますように。
これからも、宜しくお願いします。