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親子かな?

夜にも雪が降っていたようです。

朝   シクラメンに雪が付いていたのでバルコニーに出てみたら、元気な声がしていました。

小学生の子供達が雪だるまを作っていたのです。

「お母さん見て~」とうれしそうな声です。

この三体は丁度お父さん・お母さん・子供の大きさになっていますね。

雪だるまを作って冬を楽しんだようです。いい思い出になりますね。

 

こちらで雪が降って来たと聞いても、私の認める雪とは違うようです。

私の認める雪とは、ふんわり羽毛のような感じで、降って来た雪を手に乗せると瞬間に解けて水になるような雪。

夜、車で走ってこの雪に当たると結構なボリュームで前が見えにくいんですよ。その代わりに雪の結晶が見えるようです。

上を向いていると白い物体が、顔に・髪にふんわり落ちてくる。

夜道を歩いていると、辺りは雪明かりで白く街灯がなくても見えてきます。

雪の季節は吹雪から、素敵な雪景色まで楽しむことが出来ます。

こちらのスキーはパウダースノーではないのでしょうね?

パウダースノーじゃないと逆に怖くて滑れないかもしれないでっす。

子供達を練習させるために連れて行ったのですが、いつの間にか付いて行くのがやっとになっていました。

北海道にいた時に、修学旅行でスキー場に九州の高校生が来ています。

結構怪我をして救急車が来て乗っていきます。

親御さんは修学旅行から怪我をして帰って来たらどう思うのか?考えるとお気の毒ですね。

 

やはり雪の影響で事故が多かったようですね。

雪道に慣れていても怖いですよ。ブラックアイスバーンとは本当に怖いです。

こちらが気を付けていても、ぶつかって来られたらどうにもできないんですよね。

もう10年以上運転していません。今はあおり運転などと聞くと怖くて運転できないですよ。