東照宮と聞いて、日光がすぐうかびます。
録画を見ていたら三猿の事を説明していました。
猿の一生、人間の一生と言う感じですよね。
子育て・子離れ・一人立ちで曲がり角に来ます。建物の角。
曲がるときに合わせて作られてるそうです。
人生の節目、曲がり角なんですね。
お猿さんは、回収工事に修復する人の感性でお猿が書かれているそうです。
改修前とお猿の雰囲気が違いますよ。
何度行ってもいいですよ。
引き寄せられて、多くの人が訪れます。
いつ行っても人だかり。
撮影の時はどーも人が少なくて、そうなの?って感じです。
栃木県には他にもたくさん神社・お寺があります。
何ヵ所しか行ってないけど、それでも凄いことはわかります。
ホントに詳しい方につれ回されたい。
誰かつれ回してくれないかな?と思いますよ。